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移動式クレーンの種類|用途別の特徴と選び方を解説

執筆者の写真: K H
K H
7月11日
読了時間: 16分


移動式クレーンには複数の種類があり、走行方式や吊り上げ能力によって得意な現場が大きく異なります。種類の違いを理解しておけば、現場に合った機種選定や、重量物の搬入・据付を任せる業者選びの判断がしやすくなります。

この記事では、移動式クレーンの種類と選び方を知りたい方に向けて、以下を解説します。

  • 移動式クレーンの主な種類と特徴

  • 基本構造とパーツごとの役割

  • 用途・現場条件に合わせた選び方

機種選びを誤ると作業効率の低下や安全面のリスクにつながります。最後まで読んで、最適な移動式クレーン選びの判断材料にしてください。

移動式クレーンとは?基本的な役割と定義

移動式クレーンとは、原動機を内蔵し、不特定の場所へ移動できる荷役・吊り上げ機械を指します。工場や港湾、建設現場など、重量物を安全に扱うあらゆる現場で欠かせない設備です。一台でいくつもの現場をこなせる機動性の高さが、固定式クレーンにはない最大の強みです。

吊り上げ荷重によって必要な資格や規制が細かく定められている点も特徴です。吊り上げ荷重0.5トン未満なら特別教育で操作できますが、5トン以上には移動式クレーン運転士免許が必要になります。種類も豊富で、用途や現場条件によって最適な機種は大きく変わります。クレーンの構造や玉掛け作業の安全基準は、厚生労働省の職場のあんぜんサイトでも確認できます。

移動式クレーンの種類一覧|走行方式・用途で比較

移動式クレーンは走行方式の違いによって、得意とする現場環境や作業内容が大きく異なります。公道を自走できるトラッククレーンと、不整地に強いクローラークレーンでは、同じ吊り上げ作業でも活躍する現場がまったく別物です。まずは代表的な種類を一覧で比較しましょう。

種類

走行方式

特徴

主な用途・現場

吊り上げ能力の目安

トラッククレーン

タイヤ式(公道自走)

走行部とクレーン部が別。長距離移動に強い

建設・土木の複数現場かけ持ち

数t〜数百t

ラフター(ラフテレーンクレーン)

タイヤ式(公道自走)

1つの運転席で走行と作業。4輪駆動・4輪操舵で小回りが利く

市街地・狭所の中〜大規模工事

25t〜200t超

オールテレーンクレーン

多軸タイヤ式(公道自走)

公道走行と不整地作業を両立する高性能大型機

橋梁・大型プラント建設

100t以上の大型も

積載形トラッククレーン(ユニック車)

タイヤ式(公道自走)

トラック荷台にクレーンを搭載。運搬と吊り上げを1台で両立

建材・鋼材の現場搬入、設置作業

2.93t以下が主流

レッカー形トラッククレーン

タイヤ式(公道自走)

吊り上げとけん引を両立。故障車・重機の回収を得意とする

事故車回収、重機の移送・路上復旧

機種による

クローラークレーン

クローラー(履帯)式

接地面積が広く軟弱地盤・不整地でも安定。公道自走不可

大型橋梁・高層ビル・ダム・港湾

数十t〜数百t級

浮きクレーン(フローティングクレーン)

台船・船上(えい航)

水上専用。超大型の荷役に対応

港湾工事・橋梁架設・洋上風力設置

数千t級も

鉄道クレーン

軌道(レール)走行

線路上を走行。鉄道現場に特化

脱線復旧・線路設備の交換補修

機種による

以下より、代表的な種類の特徴と適した用途を1つずつ解説します。

トラッククレーン|長距離移動に強い定番機

トラッククレーンは、トラックにクレーン装置を取り付けた、移動式クレーンの中でも最もポピュラーな機種です。公道を自走して現場まで移動できるため、長距離の移動が必要な建設現場や土木工事で活躍します。クレーン部分と走行部分が分かれており、素早い現場移動と即戦力の作業を両立できる点が強みです。主な特徴は次のとおりです。

  • 幅広い吊り上げ能力:数トンから数百トンクラスまでラインナップがあり、現場規模に応じて機種を選べます。

  • 公道走行が可能:自走式のため移動コストを抑えやすく、複数現場のかけ持ちに重宝します。

  • 設置がスピーディ:現場到着後にアウトリガーを展開するだけで作業に入れ、準備時間が短くて済みます。

現場が変わるたびに輸送コストが気になる場合、トラッククレーンは特に使い勝手のよい選択肢です。

ラフター(ラフテレーンクレーン)|狭所作業に最適

ラフター(ラフテレーンクレーン)は、1台で公道走行と現場作業を完結できる、汎用性の高い移動式クレーンです。4輪すべてが駆動・操舵に対応しており、狭い現場でも小回りが利きます。吊り上げ能力は一般に25トンから200トン超まで幅広く、中規模から大規模な建設現場で広く使われます。主な特徴は次のとおりです。

  • 運転席が1つ:走行と作業を同じキャビンで操作でき、乗り換えの手間がありません。

  • 不整地に対応:悪路や不整地でも走行できるタイヤを装備しています。

  • 安定した作業:アウトリガーを張り出すことで、安定した吊り上げ作業が可能です。

移動時間も作業も1台で完結させたい現場で心強い機種です。ただし車両総重量が大きくなるため、通行する道路や橋梁の制限は事前確認が必要です。

オールテレーンクレーン|大型現場で活躍する高性能機

オールテレーンクレーンは、トラッククレーンとラフターの特性を兼ね備えた大型現場向けの高性能機です。公道走行と不整地での作業の両方をこなせる点が最大の強みです。主な特徴は次のとおりです。

  • 高い吊り上げ能力:100トン以上の大型機種もあり、橋梁工事や大型プラント建設など規模の大きい現場で活躍します。

  • 多軸走行・全輪操舵:全タイヤが曲がる仕組みを採用し、大型ながら小回りが利きます。

  • 自走で現場移動:公道をそのまま走行でき、移動時間を大幅に短縮できます。

汎用性が高い分、導入コストも高めになる傾向があります。現場規模や作業頻度をよく見極めた上で選ぶことが重要です。

積載形トラッククレーン(ユニック車)|運搬と吊り上げを両立

積載形トラッククレーン(通称ユニック車)は、トラックの荷台にクレーンを搭載した車両です。荷物の運搬とその場での吊り上げを1台でこなせる点が最大の強みです。吊り上げ専用のクレーン車と違い、荷台に積んだ資材をそのまま現場で下ろせるため、効率よく作業を進められます。主な用途は次のとおりです。

  • 建材・鋼材の現場搬入:運んだ資材をその場で吊り下ろせます。

  • 電柱や看板などの設置作業:中小規模の設置に向きます。

  • 小型重機の積み下ろし:クレーンを別途手配せずに完結します。

吊り上げ荷重は機種によりますが、2.93トン以下のモデルが多く流通しており、小規模な現場でも扱いやすいサイズ感が支持されています。

レッカー形トラッククレーン|重量物のけん引に対応

レッカー形トラッククレーンは、重量物の引き上げやけん引を主目的に設計された特殊なクレーン車です。一般的なトラッククレーンと異なり、故障車や事故車の回収・移動を得意とします。主な用途は次のとおりです。

  • 故障・事故車両の回収:道路上で動けなくなった大型トレーラーや乗用車を安全に引き上げ、移動させます。

  • 重機・建設機械のけん引:自走できない状態の重機を現場から移送します。

  • 路上復旧作業:横転した車両を正しい向きに戻す起こし作業にも対応します。

吊り上げとけん引を1台で担える点が、他の移動式クレーンにはない強みです。

クローラークレーン|不整地でも安定した作業が可能

クローラークレーンは、車輪の代わりにキャタピラ(無限軌道)で走行する移動式クレーンです。接地面積が広いため、軟弱な地盤や砂利道でも安定した姿勢を保てます。舗装されていない現場で大型の荷物を吊り上げたい場合に重宝されます。主な使用場面は次のとおりです。

  • 大型橋梁・高層ビルの建設工事:大重量を安定して扱えます。

  • ダム・発電所などの大規模土木工事:整備前の現場でも稼働できます。

  • 港湾・造船所での重量物設置作業:数十トン〜数百トン級に対応します。

アウトリガーなしでも安定性が高く、不整地に強い点と大きな吊り上げ能力を兼ね備えています。ただし公道を自走できないため、現場への搬入はトレーラーによる分解輸送が必要です。

浮きクレーン・鉄道クレーン|特殊な現場に特化した専門機

浮きクレーン(フローティングクレーン)は、船や台船の上にクレーン設備を搭載した水上専用機です。港湾工事や橋梁の架設、洋上風力発電設備の設置など、陸上機械が届かない現場で活躍します。数千トン級の荷物を扱える機種もあり、移動にはタグボートによるえい航が必要です。

鉄道クレーンは、レール上を走行する特殊なクレーンです。脱線車両の引き起こしや線路設備の交換・補修、災害時の緊急復旧など、鉄道現場に特化して使われます。一般道を走行できず作業できる場所は線路周辺に限られますが、鉄道インフラの維持に欠かせない専門性の高い機種です。

移動式クレーンの基本構造とパーツごとの役割

移動式クレーンの性能を最大限に引き出すには、基本構造とパーツごとの役割を理解しておくことが重要です。各部位の機能を把握していなければ、安全かつ効率的な作業は難しくなります。たとえばブームの長さや角度を誤って設定すると、吊り上げ荷重を超えてしまうリスクが生じます。以下より、主要なパーツを解説します。

走行装置|現場までの移動を担う下部機構

走行装置は、移動式クレーンが現場まで移動するための下部機構です。クレーンの種類によって走行方式が大きく異なり、作業性能や対応できる地盤条件に直接影響します。主な走行方式は次のとおりです。

  • タイヤ式:公道を自走できるため、現場間の長距離移動に適しています。トラッククレーンやラフターが代表例です。

  • クローラー式:鉄製の履帯(キャタピラ)で走行し、軟弱地盤や不整地での安定性に優れます。

クレーンが現場に入れるかどうかを左右するのが走行装置です。作業現場の地盤や移動距離を考慮して選ぶことが大切です。

旋回体|360度回転を可能にする中心部

旋回体とは、クレーン上部に位置し、360度回転することで荷をさまざまな方向へ運ぶ部分です。走行装置の上に設置され、運転室・エンジン・ウインチ・ブームが一体となって回転します。クレーン本体を動かさずとも幅広い範囲へ作業できるのは、旋回体があるためです。

旋回の動きにはスムーズさと正確さが求められるため、油圧モーターや旋回ベアリングなどの精密な部品で制御されています。旋回体の性能が、そのままクレーン全体の作業効率を左右します。

ブーム(吊り上げ装置)|荷を吊り上げるアーム部分

ブームとは、クレーンの先端から伸びるアーム状の構造物で、荷を吊り上げる中心的な装置です。長さや角度を調整することで、作業半径や吊り上げ高さをコントロールできます。ブームは大きく2種類に分けられます。

  • 箱形ブーム:鋼材を箱型に組み合わせた構造で強度が高く、トラッククレーンなどに多く採用されます。

  • ラティスブーム:格子状の鉄骨を組み合わせた構造で、軽量ながら高強度。クローラークレーンで多く使われます。

ブームが長くなるほど吊り上げ荷重は下がる点に注意が必要です。適切なブーム長の選定が、安全で効率的な作業につながります。

アウトリガーなどの補助装置

アウトリガーは、作業時に車体を安定させる補助装置です。車体の側面から張り出したアームを地面に接地させることで、重量物を吊り上げても車体が傾いたり転倒したりするリスクを抑えます。主な補助装置は次のとおりです。

  • アウトリガー:車体の四隅から張り出して地面を支え、安定性を確保します。張り出し幅が大きいほど安定します。

  • フック:ワイヤーロープの先端に取り付け、荷物を直接つかむ部品です。

  • ワイヤーロープ:荷物を吊るための鋼鉄製ロープで、定期的な点検が義務付けられています。

アウトリガーの張り出しが不十分な状態での作業は転倒事故につながります。地盤の強度確認と正しい設置が、安全作業の基本です。

用途と現場条件に合わせた移動式クレーンの選び方

移動式クレーンを選ぶ際は、用途と現場条件を正確に把握することが重要です。機種ごとに吊り上げ荷重・走行性能・設置面積が大きく異なるため、条件に合わない機種を選ぶと作業効率の低下や安全上のリスクにつながります。以下より、選定の3つの軸を解説します。

吊り上げ荷重で選ぶ

吊り上げ荷重は、機種選びでまず確認すべき最重要項目です。荷重が機体の定格を超えると転倒や事故につながるため、作業で扱う最大重量を必ず事前に把握しましょう。一般的な区分は次のとおりです。

  • 小型移動式クレーン(5トン未満):ユニック車などが該当し、資材搬入や小規模工事に適します。

  • 中型クレーン(5〜25トン程度):ラフターが代表的で、一般的な建築・土木工事に広く使われます。

  • 大型クレーン(25トン以上):オールテレーンクレーンやクローラークレーンが該当し、橋梁や大型プラント工事に対応します。

実荷重が定格ギリギリになる場合は、余裕を持って上位クラスを選ぶのが安全です。カタログ値だけでなく実作業条件も踏まえて判断しましょう。

作業場所の広さ・地盤条件で選ぶ

作業場所の広さや地盤の状態は、クレーン選びに直結する重要な条件です。広い平坦な現場では、大型のオールテレーンクレーンや一般的なトラッククレーンが力を発揮します。一方、市街地の建設現場や工場内などスペースが限られた場所では、小回りの利くラフターが適しています。

地盤条件も見落とせません。舗装されていない軟弱な地盤や不整地では、接地面積が広いクローラークレーンが安定した作業を実現します。泥や砂地での作業が多い現場では、タイヤ式よりクローラー式を優先的に検討しましょう。作業場所の条件を事前に確認することが、安全で効率的なクレーン選びの第一歩です。

移動距離や公道走行の有無で選ぶ

公道を走れるかどうかで、選ぶべきクレーンは大きく変わります。トラッククレーンやラフターは自走して公道を走行できるため、複数の現場を移動しながら使う場合に適しています。一方、クローラークレーンは公道走行ができず、現場まではトレーラーで輸送する必要があります。

現場間の移動が多く輸送コストを抑えたい場合はトラッククレーンが有利です。移動距離が短く一か所での作業が中心なら、クローラークレーンの安定性を活かす方が合理的です。現場ごとの条件を整理して、最適な機種を選びましょう。

移動式クレーンの操作に必要な免許・資格の種類

移動式クレーンの操作には、吊り上げ荷重に応じた免許・資格の取得が法律で義務付けられています。無資格での操作は労働安全衛生法違反となるため、現場に入る前に必ず確認が必要です。吊り上げ荷重ごとの区分は次のとおりです。

  • 特別教育(1トン未満):吊り上げ荷重1トン未満の機種を操作できます。

  • 小型移動式クレーン運転技能講習(1トン以上5トン未満):技能講習の修了で操作できます。

  • 移動式クレーン運転士免許(5トン以上):学科・実技の両試験に合格する国家資格です。

クレーンの運転とは別に、重量物の吊り作業には玉掛け技能講習の修了も現場で求められます。有資格者を揃えた体制を持つ業者に任せることが、安全な重量物作業の前提となります。

移動式クレーンの種類選びに関するよくある質問

移動式クレーンの種類選びでは、法定耐用年数や免許の適用範囲について問い合わせが多く寄せられます。種類選びの判断に直結する質問を以下にまとめました。

移動式クレーンの法定耐用年数は何年ですか?

移動式クレーンの法定耐用年数は、国税庁が定める減価償却資産の耐用年数省令によって決まり、機種の種類や構造で異なります。おおむね次のとおりです。

  • トラッククレーン・ラフター:公道走行が可能なタイプは「車両」として扱われ、法定耐用年数はおおむね4年です。

  • クローラークレーン:「建設機械」として分類され、法定耐用年数は6年が基本です。

法定耐用年数はあくまで税務上の減価償却計算に用いる年数であり、実際の使用可能期間とは別物です。適切なメンテナンスを続ければ、法定耐用年数を超えても現場で活躍し続けるクレーンは多くあります。

小型移動式クレーンと大型クレーンの違いは?

小型移動式クレーンと大型クレーンの最大の違いは、吊り上げ荷重と必要な資格にあります。区分を整理すると次のとおりです。

区分

吊り上げ荷重

必要な資格

主な現場

小型移動式クレーン

1トン以上5トン未満

小型移動式クレーン運転技能講習

資材搬入・小規模工事

大型の移動式クレーン

5トン以上

移動式クレーン運転士免許

高層ビル・橋梁工事など大規模現場

用途に合った機種と資格の組み合わせを事前に確認することが、安全作業の第一歩です。

所持している免許では操作できない機種はありますか?

所持している免許の種類によっては、操作できない機種があります。移動式クレーンの操作には、吊り上げ荷重に応じて3種類の資格が設けられています。

  • 移動式クレーン運転士免許:吊り上げ荷重5トン以上のすべての移動式クレーンを操作できる国家資格です。

  • 小型移動式クレーン運転技能講習:吊り上げ荷重1トン以上5トン未満の機種に限定されます。

  • 移動式クレーンの特別教育:吊り上げ荷重1トン未満の機種のみ操作できます。

クローラークレーンやオールテレーンクレーンなど大型機種を扱う場合は、移動式クレーン運転士免許が必須です。小型の資格しか持たずに大型機を操作すると法令違反となるため、資格の範囲を事前に確認しましょう。

移動式クレーンによる重量物の搬入・据付なら株式会社向後組重量工事へ

移動式クレーンは種類ごとに得意な現場が異なり、機種選定と有資格者による安全な運用が仕上がりを左右します。工場設備の搬入や大型機械の据付など、重量物を扱う工事を任せるなら、専門の業者に相談することが安全と品質の確保につながります。

東京・関東一円で重量物の搬入・据付をお考えなら、関東一円対応の重量鳶・重量工事なら株式会社向後組重量工事にご相談ください。玉掛技能講習修了者19名・小型移動式クレーン運転技能者7名・フォークリフト技能者9名を擁する有資格者体制で、現場条件に応じた機種選定から吊り込み・据付まで一貫して対応します。主な特徴は次のとおりです。

  • 年間700件以上の施工実績:工場設備の新設から更新・移設まで、多様な現場に対応します。

  • 24時間365日対応:生産ラインを止められない夜間・休日の搬入据付にも柔軟に対応します(夜間作業200件以上)。

  • 有資格者による安全管理:玉掛・小型移動式クレーン・フォークリフトの有資格者が、現地調査から吊り込み・据付まで担います。

重量物の搬入・据付は、現場条件の見極めと確実な吊り作業が仕上がりを左右します。東京・関東一円で信頼できる依頼先をお探しなら、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ:移動式クレーンの種類と用途別の選び方

今回は、移動式クレーンの機種選定や重量物の搬入・据付を検討している方に向けて、主な種類とそれぞれの特徴、基本構造、用途・現場条件に応じた選び方を解説しました。

移動式クレーンは、トラッククレーンやラフター、クローラークレーンなど、種類によって走行方式・得意な作業環境・吊り上げ能力が大きく異なります。地盤の状況・作業半径・吊り上げ荷重といった条件を整理すれば、選択肢はぐっと絞りやすくなります。現場の条件に合った機種を選ぶことが、作業効率と安全性の両立につながります。

重量物の搬入・据付を確実に進めるなら、機種選定から吊り作業までを有資格者に任せるのが安全への近道です。東京・関東一円で重量物を扱う工事をお考えなら、年間700件以上の実績を持つ株式会社向後組重量工事へお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

株式会社向後組重量工事重量鳶・重量工事・据付工事・足場工事|東京都江戸川区・関東一円対応〒133-0002 東京都江戸川区谷河内2-11-3TEL:03-3677-0607(24時間365日対応)建設業許可:とび・土工工事業 知事(般-7)第151606号公式サイトはこちら(移動式クレーンによる重量物の搬入・据付のご相談)

 
 
 

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